不動産価格相場を自分で調べる方法

不動産の提示する査定価格はスタッフの方々が入念なチェックで算出した情報であるため信頼度は高めです。

 

しかし、必ずしも査定額が正しいとは限りません。不動産業者の中の人も人間。時には査定価格と相場が見合っていないこともあるでしょう。

 

そのため、不動産会社の査定が提示されても、すぐに鵜呑みにはせず価格相場を知り、それから適正な査定だったか判断する必要があります。

 

ただ、不動産の価格相場の計算は素人には難しいです。いろいろと専門的な知識が必要になったり、多くの情報が必要であったり。正直、あまり現実的とは言えないでしょう。

 

とは言え、一般の人でも不動産の価格相場を知ることは可能。これには不動産会社のサイトなどを利用しましょう。

売却したい不動産のエリアの価格を調べる

まず、住宅不動産サイトで自分の売却したい不動産のエリアを探し出し、それからズラッと表示される価格を調べていきます。

 

これだけでも大まかな価格相場は分かるはず。なるべく自分の家と立地条件などが近いものを参考にするようにしましょう。

 

この方法であれば所要時間は5から10分。すぐに価格相場と提示された査定価格を比べることができます。

 

適正でないと思えば査定を依頼した会社に問い合わせてみてください。

国土交通省の土地総合情報システム

また、ネット上にはエリアごとの土地、建物売買価格をまとめたサイトもあります。具体的には「国土交通省の土地総合情報システム」などです。

 

住宅不動産サイトと合わせて利用して、より正確な価格相場を調べましょう。今回紹介した2つの方法は当然ながら無料で実行できますので気軽に実践してみてください。

 

適正な価格相場を知らないと不動産の査定で損をしてしまうことも。金額が金額だけに後で真実を知ってしまうと立ち直るのに時間がかかりそうです。

 

そうならないよう、自分の力で価格相場を検索。不動産会社の力を頼るのはいいですが、任せっきりはよくありませんよ。

 

不動産の価格相場を調べる方法は以上のようなもの。既に査定を済ませた方は実際に調べてどのくらい違うか比較してみましょう。