物件の広さなど基礎情報

不動産の査定ではチェックされるポイントがある程度決められています。今回はいくつかのチェックポイントを見ていきましょう。

 

まず、大前提として物件の広さなど基礎情報が確認されます。

 

  • 土地面積はどの程度なのか
  • 築何年か
  • 部屋の配置や向きは適切か
  • バルコニーの面積はどうか

 

マンションの場合は階数やグレードについてもチェックされるでしょう。地震対策を施していることで査定価格がアップすることもあります。

 

この時、見えない部分でアピールしたいポイントがあれば自分から説明するようにしましょう。

 

たとえば、査定時以外の日当たりの良さや風通りの良さ、各部屋の防音性など。自分の不動産のことは自分が最もよくわかっているはずです。

立地条件

同時に立地条件もチェックされます。不動産会社が買い取ったのち、新しい持ち主が住むことになるのだから当たり前ですね。

 

駅まで1時間、近くのコンビニまで30分なんて条件ではなかなか買い手がつかないでしょう。立地条件でチェックされるのは駅からどのくらいの場所か、バスなどの交通機関の本数はどうかなど。夜道の照明やバス停までのアクセス時間なども考慮されます。

内装や外装のリフォーム状況

他にも内装や外装のリフォーム状況などもチェック。リフォームをしている場合は、その工事に関係する書類を用意しておきましょう。

 

書類があることで明確なリフォーム履歴を知ってもらうことができます。ただ、リフォームにかけた金額分だけ査定価格がアップするわけではないので注意してください。

駐車場

さらに、駐車場があれば設置できる台数や入れやすさなどもチェック。内装に関しては床や壁の汚れや傷、損傷やへこみなどもチェックされるでしょう。

 

内装が汚れていると査定の際にマイナスイメージを与えてしまうので、なるべく査定前には綺麗にしておいてください。汚れによっては放置しすぎることで定着して落ちなくなります。

 

ですので、普段からこまめに掃除することを心がけることも大切です。異常が不動産の査定でチェックされるポイントです。